2014年12月15日月曜日

クライ・ベイビー

今日は9時から、息子の予防接種がある。4種混合とヒブと肺炎球菌、3つ打ってもらう。
小さい頃から何のギモンもなく受けてきた予防接種。まさか親が選択し、スケジュールを決め、小児科を選んでいたとは考えもしなかった。副作用が出るのは稀であると、送られてきた冊子には書かれている。しかしそれでも怖い。さらに同時接種なんて、と初めは1種類ずつ受けていたが、どれも特に問題なかったし、先生から詳しく説明も受けたので、今回から思い切って3種同時に受けさせることにしたのだ。
かかりつけの小児科は、予防接種は2階、診察の子どもは1階、と階が分かれているので、病気をうつされる心配が少ない。だから決めた。家から歩いて30分ほど。少し遠いけど、散歩がてら、いつも歩いて行っている。それで今朝は早起きしたのだ。

息子はとにかくよく泣くけれど、注射をされても泣くのは一瞬。「痛いのは生きてるってこと。痛さを感じてくれてよかったー」と注射のたびに、泣く息子を抱っこして私は言う。すると、あ、そうかね、という感じで泣き止む。注射を受ける前は、私に抱っこされてではなく、むちむちとした腕を2本出して私の膝の上で座って待つ。男の子の顔をして、おとなしくしてくれる。果たして今日はどうかな。今はまだ眠っている。予防接種のある朝は、私の方が緊張している。

泣き虫。生後2ヶ月半くらいまでは、目を覚ましている時間の90%は泣いていた。それが、外に連れ出せば、私に抱っこされれば、歌を歌えば……泣き止むようになり。少しずつ、泣く時間を減らしている。息子が泣いてイライラするということは全くない。もう慣れてしまった。泣くのは元気な証拠だと思っているし。泣かれるくらい何だ。何も困ることはないじゃないの。泣かれた時には、そう自分に言い聞かせる。もちろん、おかしな泣き方をしていれば、息子のところへ飛んで行くけれども。夫が仕事でいない間は私と2人なので(ほとんどいつも)、やむを得ず泣かせておくしかない時は多い。泣けば、やはり胸は痛む。そういうわけで、このブログも3日間ほど書けずにいた。

そうそう、夫が抱くと、息子はほぼ100%泣く。息子にとって私は「俺の女」なので、私と一緒にいる夫にやきもちを焼いているのだろうか…はじめのうち、夫は激しく泣く息子にかなしくしていたけれど、今では「お母さんはお前にくれてやるー!」などと笑っている。それでも息子はお父さんが気になるらしい。気になって気になってちらちら見ては、夫から話しかけられて泣いている。面白いなぁ、きみは。
注射をいっぺんに3本もして、大人の階段をまた一段、上がっちゃうね。

あ、隣の部屋で夫が息子と話している。「あー!笑ったー!!」だって。ものすごく嬉しそうである。

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